前回は造花仏花-寺院本堂向きMサイズの
上部に使用している造花を紹介したので、
今回は中央部分の造花をご紹介します。
まず、黄色の菊を大小で合計3本を、
その菊を挟むように少しピンクがかった小菊も使用しました。
中央の中央には、リアルな松と蓮(はす)のつぼみを選びました。
松は正面からは少し見えずらいのですが、
ボリュームを出すために配置しました。
蓮(はす)のつぼみは、上部の蓮(はす)の花と同じく、
こちらの造花仏花-寺院本堂サイズの中央を飾るにふさわしい、
キレイなつぼみを配置しました。
蓮(はす)は泥の中から美しい花を咲かします。
「蓮は泥より出でて泥に染まらず」という中国の成句にあるそうです。
蓮(はす)はその美しさから、仏様の智慧や慈悲の象徴として、
ご本堂の彫刻などのモチーフに用いられているお花です。
そこで【造花専門店Hanaco(はなこ)】でも
こちらの仏花には蓮(はす)とつぼみを配置しました。
特にお花は、もう購入したメーカーに在庫はなく、
今、ご提供しているもののみで完売となってしまいますので、
気に入っていただけたらお早めにご購入いただければと思います。
大きさなどの造花仏花-寺院本堂向きの詳細は
造花専門店Hanaco(はなこ)】のホームページトップの
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